切断機など金属加工に最適な製品を提供する【株式会社アイテール】コラム
コラム

ベベラーは自動・手動・開先角度・パイプ径など使い方に合わせて選ぼう!

「ベベラー」という工具をご存知でしょうか?面取り機とも呼ばれ、金属を切断するときに使われています。使われる範囲はとても広く、金属加工が必要な造船や鉄骨といった業界をはじめ、板金加工や機械製造、さらには鉄道の車両を作る際にも使われているほどです。しかし使う環境が多いからこそ、ベベラー選びは重要です。

大きな金属などラインで加工するのに向いた自動走行ユニットがついたタイプや、大型の機械では面取りができないような場所で小回りがききやすい手動タイプなど、使いやすさや作業効率などに合わせて選ぶ必要があります。その他にも、金属を斜めに切り、鋼板同士をつなぎ合わせるときなどに使われる開先加工にもベベラーは欠かせません。今回はAHA社のベベラーにスポットを当てて、その特徴やお客様の声などをご紹介します。

ベベラーは本体とセットの組み合わせでさまざまなパイプ径にも対応可能

ベベラーは本体にさまざまなモデルのオプションを組み合わせることで、手動や自動の切り替えの他、さまざまなパイプ径にも対応可能です。ここではAHA社のベベラー本体や3種類のモデルの特徴をご紹介します。

CM2100-00 ハンドベベラー本体
  • CM2100-00 ハンドベベラー本体

    圧倒的なハイパワーを持っているため、1パスで21㎜(15Cとも呼ばれる)サイズの加工ができます。0~60度の範囲内で開先角度が変えられ、多彩な開先作業に対応可能です。

    切削能力を向上させるために刃の枚数を10枚にし、作業効率と同時に工具寿命も高くなっているのも特徴です。オプションとして、手動でパイプの開先加工をするときに使うローラーガイド、板開先加工に使うローラープレートなどがあります。

    また、板の開先加工で45度以下の開先を安定させられるローラークランプもあり、これを使うことで裏開先加工も可能です。

MP0020-26 手動パイプ開先セット(6~26インチ)
  • MP0020-26 手動パイプ開先セット

    パイプ開先加工ができる手動タイプのセットモデルです。対応しているパイプ径は、6~26インチ(約152~660㎜)で、小さめのパイプにも小回りが利きます。

    パイプの長さは140㎜以上あれば問題ありません。開先角度は0~45度の範囲内で選択可能です。セットをすべて装着した場合でも重量は17㎏程度で済みます。

AP1020-32 自動/手動パイプ開先セット(10~32インチ)
  • AP1020-32 自動/手動パイプ開先セット(10~32インチ)

    手動はもちろんのこと自動走行も選べるタイプのモデルです。対応のパイプ径は、10~32インチ(約254~812㎜)と手動よりも大きめです。400㎜以上のパイプに対応しており、自動走行で作業効率の向上も図れます。

    自動走行ユニットの重量は23㎏と、持ち運びもしやすい重さです。開先角度は0~45度の範囲内で選択可能です。セットをすべて装着した場合の重量は41㎏です。

AP1020-00 自動/手動パイプ&板 開先セット(パイプ:32インチ以上)(板:5~40t)
  • AP1020-00 自動/手動パイプ&板 開先セット(パイプ:32インチ以上)(板:5~40t)

    32インチ(約812㎜)以上に対応した大型のパイプを開先加工できるモデルです。こちらも自動走行が可能なうえ、5~40tの範囲内なら板の加工も可能です。

    自動走行ユニットを外して、手動で細かな開先加工もできます。手間がかかりやすい板やパイプの裏開先にも対応する優れものです。最大40㎜と分厚いパイプでもスムーズな面取りができます。セットをすべて装着した場合の重量は、約48㎏です。

ベベラーの使用感は?実際に使用したお客様の声をご紹介

実際に使用されているお客さまの声も併せて、AHA社のベベラーの使用感をご紹介していきます。

  • CM2100-00 ハンドベベラー本体

    ハンドタイプのベベラーを使っていましたが、ハイパワーのものがないかと探していたときにCM2100-00を見つけたので購入しました。パワーがすごいということで期待はしていましたが、想像以上のハイパワーで作業効率もグンと上がりました。

    ハンドタイプでここまでの能力を持つものを見たことがなかったのでかなりの驚きです。

  • MP0020-26 手動パイプ開先セット

    手動でパイプの開先加工ができるベベラーが欲しかったのでこれを購入しました。手動タイプといってもセットするのに苦労するタイプもある中で、簡単にセットできたので非常に使いやすくありがたいです。

  • AP1020-32 自動/手動パイプ開先セット(10~32インチ)

    自動走行ユニットもついているので購入して使ってみました。手動タイプに比べて準備に若干時間はかかるものの、やはり自動で開先加工ができるのは大変便利です。今までより作業効率を上げることもできました。

  • AP1020-00 自動/手動パイプ&板開先セット(パイプ:32インチ以上)(板:5~40t)

    大きなパイプはもちろん、板の開先加工もこれ1台でできるということだったので使ってみることに!これまでも自動走行ユニットがついていたものは使用していましたが、オプションのローラークランプを使うことで板の裏開先もできるようになったのはとても便利です。

    これまでは裏を開先しようとすると、大きなワークを数人がかりでひっくり返すことをしなければならず、手間もかかっていました。しかし、手間がかからなくなったことで全体の作業量UPにも成功しました。

ベベラーは環境に合わせて自動・手動・開先角度・パイプ径を選ぶのが大切!

ベベラーとも呼ばれる面取り機は、さまざまな工場や業界で使われる工具です。パイプや板などを加工する開先加工にも使われています。ワーク自体が大きくなると、手動では作業に時間がかかってしまい作業効率も落ちてしまいます。

自動走行ユニットがあるものや開先加工ができるものなど、使う環境に合わせて、ベベラーを選ぶと作業効率の向上につながります。株式会社アイテールでは、さまざまなメーカーや種類のベベラーを取り扱ってします。ベベラー選びでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

ベベラーをお探しの方はさまざまな種類を取り扱う株式会社アイテールまで!

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